引き籠もっているからには研究を進めなければなりません。といってもやっていることはクリエイティヴィティ溢れる革命的な作業ではなく、ただチュートリアルを読み進めてその通りにソフトを弄っているだけです。ところがこれが意外に時間がかかる。つまらないのが原因。チュートリアルというものは、読むだけのもので、その通りに弄って確かめるものではないということが分かりました。でも慣れないVisualStudioでの作業だし、そのうえかなり不親切な文章なのです。どのように不親切なのかというと、「ご自分で解決してください」なんて平然と書いてある。仕方なく、書いてあるとおりに弄り、なんとか終わりました。

http://www.microsoft.com/japan/msdn/architecture/dsl/

読んだのはここの1番目のdocファイル。せっかくだからこのDSL Toolsで何か作ってみようと思います。