電車の中でlet's noteを触っていると何故か手に白い粉が付く。これはどうしたものか。パソコンを埃の中に放置したり飴喰い競争を行ったりした覚えはありません。鞄の中の『存在論的、郵便的』もどこか白っぽくなっています。ただしこれは白い本なので当然だ、と思いながら鞄を探ってみると、シリカゲルの袋が破裂していることがわかりました。鞄には往々にしてシリカゲルが入っているものだと思いますが、やはりこれは取り出さないといけないのだろうなあ。まあオシロイバナの実が破裂したわけではなくて良かった。

修論、ようやく一つの実験が終わる。しょぼい例だけど、とりあえず使えなくもないシステムだと言うことがここで明らかになりました。