今週もあとx日の辛抱だ、みたいな生き方はしたくないなあ。どうすればいいか。とりあえずプライヴェートとパブリックの境界をなくすか。

(会社の行事的な)プレゼントや(飲み会的な)出し物のアイディアを自分はまったく思いつかないことに気付きました。なぜならそういうことをろくにしてこなかったから。人間としてやばいレヴェルなのではないか。「歓待としての欲望」が必要! もっとも、単に頭が弱くてアイディアが貧困なだけという可能性もあります。

プレゼントスキルといえば飯野賢治ですね。参考にしなければ。

会社を出てからは有意義な話ができました。これは良いこと。良いことなのだけれど、帰りに別のフロアの同期に遭遇したところ、そいつは派遣社員と二人で飲んでいたりしたのです。リア充だなあ。