自由が丘

『マンガでわかる統計学[回帰分析編]』をちびちび読み進めています。評判の良い本であるはずなのだけど、説明の順番が完全におかしなところがあるように思えます。あと、難しいことを説明するには、普通に教科書のような数式ばかりのページを作らなければならず、結局「マンガでわかる」というのは、マンガによって統計学がわかりやすくなるわけではなく、マンガのストーリーを追おうというモチヴェーションによって勉強させるということでしょうか。

パブロン中毒なのでパブロンを飲む!

自由が丘の一休で大学学部時代の研究室関係飲み。充実した。でもこの研究室のサイトの卒業生一覧には自分の名前が載っていないのです…。

本注文。『滝山コミューン一九七四』。

CD注文。Kettel『Myam James Part 1』,Kettel『Whisper Me Wishes』,Squarepusher『Numbers Lucent』,Global Communication『76: 14』。