ゼミと授業「芸術言語論」。先生の著書を読んで興味を持ったゆえにこの授業を受けているわけですが、立ち読みでそのうえ一部しか読んでいないという微妙な状況を打破するために、Amazonで注文。しかしマーケットプレイス。今日の講義の内容は現代詩をひたすら読むというものでした。「この作者はファーストガンダム世代」などと解説がなされる愉快なものです。

家に帰ってからは、内定先に出す書類をひたすら作る。何故こんなにぎりぎりになってしまうのかというと、ぎりぎりにやった方が効率が良いからですが、しかしそのうちに大失敗をやらかしてしまう可能性もあります。効率が悪いながらも万全のスケジュールで臨むか、最大の効率で綱渡り的に生きていくか、この選択が今後も大きな焦点になることは必至です。