2004-10-23 SF研 とりあえずSF研に顔を出す。昨年の工大祭の後に作られた部誌類は全てTeXで編集されており、錫屋氏の仕事量はすごいと思うと同時に、新刊の未来兵器本のあとがきに『夢使い』からの引用があったりと、錫屋氏の嗜好がSF研を侵食している様が良く分かります。鯛焼きうどん級。