ストライキ
活弁。シンプル。軽妙なタッチで描かれるシリアスな問題。猫がかわいそう。首謀者(だったかな)を洗い出せ!と言ってホースで水をかける。何これこういう文化?それともこれがモンタージュ理論というやつか!?

戦艦ポチョムキン
ストライキと違って軽妙とは言いがたい。ずっとシリアス。凄惨でちょっとキツい。ラストはぬか喜びしてんじゃねーとか思う。

十月
話の細部はよく分からないけどすごい。革命の高揚感が感じられる。一番好きかな。映像もへんてこで良い。ロシア革命を勉強する必要がありますね。

アレクサンドル・ネフスキー
…何これ教育映画?祖国を守れーチャカポコチャカポコ全て冗談に思えます。モンタージュ理論もよく分からない。全部普通でどこがモンタージュなんだか。