昨日ついに「情報マネジメント法学」の宿題(ただの和訳)を提出しました。締め切りは7月中だったはずですが、どうしてこのようなことに…。この課題によって得られた知見は、全文を翻訳ソフトにかけてその結果を調整するやり方と、地道に訳していくやり方では、そのスピードに大きな差が出てしまうということです。もちろん前者の方が3倍くらい効率的です。しかし前者は、本文がテキストデータとして存在する必要があります。最後の課題はそうでなかったので本当に手間取りました。コンピュータ関係の文章ならもっと簡単なのだけどなあ。裁判とかよくわからない。

「先端スキル開発特別講義I」の最後のレポートというか感想も提出。

残るは「価値構造」。

後期は取る授業を半分くらいにしたいですね。TAもやらない。もともとやってないけど。

「価値構造」もおそらく完了。これで今期の授業関係は全て終了かな…? もっとも、集中講義があるか…(出席するなら)