昼はボランティアで着ぐるみ。例によって余った食料を家に持ち帰る。夜は、新文芸坐北野武オールナイトに行こうかと思ったけれど、着ぐるみ疲れの所為か眠くて、諦めて家で寝る。映画館で寝るよりはマシか。

ボランティアに参加(?)することで、高学歴でもアッパーでもオタクでもサブカルでも厨房でもドキュンでもニートでもひきこもりでもない普通の人々が世の中に存在する、ということを再認識させられます。