赤坂

某ラジオ局の社長に、お前がIT技術を追っても会社が求めているものはそうではないからITと関係ない部署に行けと言われました。技術はプロフェッショナルに任せればいいらしい。ここまではっきりとこうした主張をされたのは初めてです。ただし社内SEになるのだけは嫌なので、そこは自分でもなんとか避けたいと思っています。

しかし、社内にクリエイティブのプロフェッショナルは居るのに、技術のプロフェッショナルは要らないというのは、どういうわけなのだろうか、と素朴に疑問。ラジオ局の話ではなくて広告会社の話ですが。

本届く。『文学環境論集』(1645+340円),『テヅカ・イズ・デッド 』(800+340円)。いずれもAmazonマーケットプレイスですが、後者は1週間くらい前に届いてた。