グーグーだって猫である 1・2巻

グーグーだって猫である

グーグーだって猫である

いつの間にか3巻まで出ている大島弓子の猫エッセイ漫画ですが2巻まで読む。グーグーなる猫だけが登場するのかと思いきや、どんどん猫は増えていきます。増えた猫それぞれに特徴があって面白いです。あと「Nさん」は良いキャラです。グーグーを抱いて鏡見てうっとりしてたりとか。(何やら3巻では猫がもっと増えている模様…猫同士の関係が面白く描かれていると良いなあ)