東工大の世界文明センターで1週間にわたってアイリッシュ芸術祭という催しがあり、その中の一つとして、アイルランド短編映画7作品の上映がありました。
どれも如何にも短編映画といった趣で、特に``Joyriders''はイマジネーション主体の短編として良い出来。最も良かったのは``Marion Agus An Banphrionsa''かな。単純な思い出話だけれど、単純にうまい。編集とか。
アイルランド映画の特徴みたいなものは特に感じられませんでした。どこの国でも短編映画を集めたらこんなんだろうという感じ。
